毎日毎日、仕事やプライベートが忙しく息つく間もなかったり、仕事やプライベートが充実していて時間が足りなかったり、あっという間に1日、1週間、1ヶ月が過ぎてしまっているという経験ありませんか?或いは、今まさにそう!と思っているかもしれません。

ところで、あっという間に時間が過ぎて行く中、疲れをとる時間、ボーっとする時間、リラックスする時間、・・・etcのように“心のスイッチをOFF”にするような時間を作っていますか?いつの間にか溜まっていく疲労感は、心の病へと繋がる可能性もあり、コップに溜まった水を流すように疲労感を流してあげることが大切です。

ここでは、日常生活で簡単にできる“心のスイッチをOFF”に出来る方法をお伝えします。

休憩時間にたった1分間だけ、飲み物をしっかり味わう

仕事の休憩時間やちょっと気分転換をしたい時、いつも同じ飲み物を口にしていますか?コーヒー、紅茶、お茶、炭酸・・・。また、その飲み物を口にしている時、何をしている事が多いですか?同僚や友人と他愛もない話や仕事の愚痴を言いながら飲んでいる。或いは、休憩しながらも、仕事の事を考えながら、あれをこうして、こうして・・・なんて考えながら飲んでいる。休憩しているようで、意外と様々なことをしながら、また色々な事を考えながら、ということが多いかもしれません。

仕事の合間に、心のスイッチをOFFにするには、“飲み物を口にする時、たった1分間だけしっかりと味わう”ことをしてみるのです。まず、飲み物の香りをしっかり匂い、どんな香りがするのか集中して感じてみるのです。そして、飲み物を口に入れ、口の中を通りすぎる飲み物をしっかりと味わいどんな甘味があるのか、苦味や酸味はあるのか、ノドを通り過ぎるまでじっくりとゆっくりと味わいます。たった1分間かもしれませんが、飲み物をし~っかりと味わった後の感覚を是非体験してみて下さい。

お風呂で、5回だけゆっくり深呼吸する

忙しいと、お風呂に入るといってもバスタブにつからず、シャワーだけですませてしまうという方も多いのではないでしょうか。また、バスタブに浸かっても、お湯に浸かりながらゆったりと過ごすことをしていないかもしれません。お風呂の時間を活用して、心のスイッチをOFFにするには、“5回だけ、ゆっくり呼吸をします”。湯船に浸かってお湯の温もりを感じながら、または、シャワーを浴びその水圧を感じながら、約4秒かけて鼻からゆっくりと息を吸い、1秒間をおいて、約4秒かけて口からゆっくりと息をいて下さい。頭の中は、数字のカウントと息を吸う・吐くことだけを意識して・・・。いつもは当たり前のように無意識に行っている呼吸ですが、この5回の呼吸を終えた後は、どんな感覚になりましたか?

 

『時々、機会を見つけて外出しなさい。そして、リラックスしよう。外から帰ってくると、あなたの判断はより確かなものになります。いつも仕事にへばりついていると、あなたは、判断力を失ってしまいます。』
(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

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