『覚悟の瞬間（カクゴのトキ）』から取材を受けました。
＜取材風景＞
2024年５月
『ストレスコーピング～その①～』
一般的に働く中でストレスを感じない人はいないと思われます。特に消防官などの公安職や医療・サービス業は感情労働と言われる特有のストレス要因が加わります。
今回は、ストレスとストレスコーピングについて紹介。
2024年4月
『行動の習慣化』
4月は人事異動で、自身の異動の有無に関わらず職場の雰囲気が変化する時期です。
変化の時期は、自分のスタンスや仕事の取組み方などを見つめなおし、成長を加速させる絶好のチャンスであり、「行動の習慣化」について紹介。
2021年8月号
『“救急隊のポテンシャルを最大限に引き出す” モチベーション管理法（第3回）』
・「個人のモチベーション向上を促進するための環境づくり」
2021年6月号
『“救急隊のポテンシャルを最大限に引き出す” モチベーション管理法（第2回）』
・「モチベーションが生じる仕組み」
・モチベーションが生じる仕組みと行動に結びつけるための２つの要素
2021年4月号
『“救急隊のポテンシャルを最大限に引き出す” モチベーション管理法（第1回）』
・「ポテンシャルとパフォーマンス」の捉え方
・「モチベーションの影響とモチベーションが機能するための条件」
2023年1月号（No.588）
【投稿・四谷消防署】災害に備えるためにより良い訓練をー応用心理学を用いた消防活動訓練ー
東京消防庁 四谷消防署で、3日間にわたり実施した研修に関する記事が、東京消防庁監修の行政機関誌『消防情報 2023年1月号』に掲載されました。
2021年3月号
『(第5回) 震災後、福島原発の医療活動』
弊社代表月ヶ瀬が委員を務める一般社団法人 日本消防救援は、『被災地ボランティア活動と消防』に関して記事を連載しています。
今回は、月ヶ瀬が東日本大震災の被災地の一つである福島原発での災害医療に従事した際の、医療支援体制や活動に関して掲載。
2024年1月号＜第103巻第1号＞
『パフォーマンス低下を防ぐ救急隊のセルフマネジメント』
東京消防庁で採用された弊社の研修「パフォーマンス低下を防ぐ救急隊のセルフマネジメントー各部隊の事故防止につなげる労務管理の未来ー」に関する記事が特集されました。
消防職員の睡眠や休息の効果的なとり方という視点として、四谷消防署の取り組みを紹介した内容になります。
2022年10月号＜第101巻第10号＞
『実践応用心理学を学び、部隊強化に活かすー心理的安全性が引き出す消防力』
東京消防庁 四谷消防署で、3日間にわたり実施した研修に関する記事が、行政機関誌『東京消防 2022年10月号』に特集されました。
2020年8月号 ＜第99巻第8号＞
『チームで創る状況へのマインドセット法』
チームで活動する消防官にとってネガティブな心理的状況下に至った際、チームとして気持ちの切り替えを働きかけマインドセットする方法について掲載。
第6章 消防官を知る
《上巻》14章 自己成長を支える心理スキル
《下巻》10章 リスクマネージメントと安全管理スキル
《下巻》11章 コミュニケーションスキル
＜Vol.127＞
消防の「睡眠」の実情と超回復法！
東京消防庁で採用された弊社の研修「パフォーマンス低下を防ぐ救急隊のセルフマネジメント」について取材を受けました。
消防職員の睡眠や休息の効果的なとり方という視点として、四谷消防署の取り組みを紹介した記事になります。
＜Vol.122＞＜Vol.123＞＜Vol.124>
消防にとっての「安全」「心理的安全性」の作り方
東京消防庁へ採用していただいた、HUMAN ROOTSの「消防官のパフォーマンスを向上させる」目的で構成した研修が、3回連載で、特集が組まれました。
この連載は、東京消防庁が「消防にとっての“安全”と“心理的安全性”の作り方」として、四谷消防署の取り組みを紹介した記事になります。
＜Vol.75＞
命を救う原点と価値観
