2019年がスタートして約半月が過ぎました。年頭に今年1年をどんな年にしたいのか考えましたか?それとも、今年の目標を書き出してみましたか?或いは、年末に2019年はこんな1年にしようとイメージしたかもしれません。

ところで、ここで1年前を振り返ってみて下さい。昨年立てた目標はどうなりましたか?勿論、達成した!または、順調に進んでいる!という方は、今年立てた目標もほぼ達成できると思います。しかし、昨年どんな目標を立ててしまったのか忘れてしまった・・・。或いは、聞かれると思い出した。なかなか進まず途中で諦めてしまった。そのような方は、今年は目標を達成し、課題をクリアする。自己成長するためにも、是非今一度今年立てた目標を見返してみて下さい。

目標

実は、目標を達成するためには、幾つかのコツがあります。その中でもすぐに取り入れる事が出来る2つのコツをお伝えします。

まず1つ目のコツは、目標は肯定的な表現で述べる!

立てた目標は、どんな表現をしていますか?例えば、“今年はケガ・病気をしないようにする。”、“資格試験○○に落ちないようにする。”などのような否定的な表現になっていませんか?
例えば、これらを肯定的な表現に言い換えるならば、 “今年は健康で過ごす。”、“試験に合格する。”という表現になります。なぜ否定的な表現を用いると目標を達成することが難しくなるのかというと、否定的な表現の目標を思い浮かべた時、まず最初に頭に思い浮かぶイメージは“病気をしている自分自身”です。或いは、“資格試験に落ちた自分自身”です。そして、そのイメージを消そうとするのです。しかし、私たちの脳はイメージしたことを欲していると勘違いし、それを手に入れようと行動するのです。つまり、否定的な表現で目標を立ててしまうと、最初に頭に思い浮かんでしまう手に入れなくないはずのイメージの状況を手に入れようとしてしまうのです。ですので、本当に手に入れたいと思う状況を肯定的な表現で目標を立てて下さい。

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そして、2つ目のコツは、目標を達成した状況を具体的にイメージする!

1つ目のコツでお伝えしたように、どんなイメージをするのかという事が目標を達成する上でとても重要です。“いい1年にしたいなぁ。”、“今年は、健康で過ごしたいなぁ。”これらの目標を達成した状況をイメージしてみて下さい。どんなイメージ画像を描きましたか?具体的で鮮明なイメージを思い浮かべましたか?それとも、何だか漠然として、ぼんやりとしたイメージでしたか?もし、ぼんやりとしたイメージしか思い浮かばないのであれば、質問です。あなたにとっていい1年とは具体的にどんな1年ですか?或いは、どういう状態になるといい1年だったと言えますか?
例えば、『取得した資格○○を活かして、活き活きと仕事が出来ている。』、『上手く感情のコントロールが出来るようになり、子どもと接することが楽しくなった。』または、『自分の考えをしっかりと持って、仕事を楽しく思えている。』などというような感じです。このような表現に変えた方が目標を達成した時の状況をより鮮明にイメージ出来そうではありませんか?より具体的に、より鮮明に目標を達成した状況をイメージ出来れば、それを手に入れたいと思う気持ちが更に高まり、目標を達成しやすくなるのです。

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この2つのコツを知ったあなたは、どのように目標を見直しますか。

『目標の限界とか、達成可能な範囲を決めていくのは、自分に対する「イメージ」だ。』

(マクスウェル・マルツ:アメリカの医師/自己啓発作家)

 

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